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レース後に確か、川井ちゃんから「ファステストラップおめでとうございます!」と伝えられた中嶋悟が、4位で残念というよりも「こんなことがあっていいのかねぇ」と嬉しそうに謙遜していたので、見ていた自分もホッとしたのを覚えています。まだ野茂英雄も海をわたっていないこの時期に、世界を相手にした日本人の健闘に興奮したのをこの動画で思い出しました。
大川さんの興奮が懐かしい。BBCでは普段中嶋さん叩いてたジェームズハントも大興奮で「今日のレースのヒーローはもちろんナカジマだ!」と称えてくれたんですよね
誰に対しても辛口、毒舌だったハントも「中嶋は雨なら話は別」とウェットの強さは心から評価していたんだよね。
雨の中嶋。夜中、興奮しながら観ていました。今でも記憶にあります。今宮さんの解説。F1への思いが溢れています。
雨の中嶋さん、令和になった今でもこのレースの無念さは消え去ることがありません。
「中嶋はポディウムに立てないだろう。ただ、全戦ウエットコンディションなら話は変わってくる」(ジェームス・ハント)このコメントが全て。記録よりも記憶に残るF1ドライバー、それが中嶋悟さんだ。
ハントは当初中嶋に対し否定的な見方をしていたけど、後に全てではないにしろ認めるところは認めていたね
全戦雨になるわけないっていう皮肉じゃないかと・・・
@@準急七浦 違います。雨の中オーヴァーテイクを重ねる中嶋を見て「あいつは凄い!ただのタクシードライバー(運転は上手いが遅い)だと思ってたが見方が変わった」とBBCだかの放送中に言っていたそうです。
@@tk_elektron あ、そうなんですね。ずっとブリティッシュジョークかと思ってました。
ケン・ティレルさんも「全てのレースが雨ならサトルがワールドチャンピオンだ(笑)」と言ってましたよ
それにしても、マシンもチーム名もドライバーも何もかも懐かしい。
クルマもドライバーも、全てが懐かしい…そうか、そういえば今宮さん、もういないんだ…
雨の中での中嶋の激走はもう一息で表彰台に近いと思いながらパトレーゼとの攻防戦は面白かった。差を1秒まで縮めるも憂ストレートで勝負を仕掛けようとするがパトレーゼの水しぶきで中嶋のジャッドエンジンがミスファイアとなりパワーを下げざることにより抜けなかった。4位入賞でスゴかった!
懐かしい…この時、最終戦で雨のアデレードで4位入賞。引退戦、最終戦で雨のアデレードでリタイア。悲しくも懐かしい記憶だなぁ。しかし、あのセナが中嶋の走り方を研究したって話もある位だから、素晴らしいドライバーなんだなぁ。中嶋さんて。
雨の中嶋。当時、震える程興奮しました!!と同時に、何で土砂降りの中、こんなに速く疾走れるのよ?!と驚きました。。。
雨の中嶋をオジさんにも語らせて!雨の中嶋、この二つ名は世界クラスでも本物でした。あれだけマシンパワーのハンデがありながら(トップクラスワークスチームのエンジンとロータスジャッドエンジンとは100馬力くらい差があったらしい。)パワーの要らないウエットコンディションだとこのパフォーマンス!やっと中嶋さんの実力が世界に示されたレースでした。後半のジャッドエンジンにミスファイアが起こってなければ・・・3位のパトレーゼ選手を抜いて表彰台に立っていたのは間違いないと思ってます。当のパトレーゼ選手は、猛追するロータスイエローのマシンが、サイドミラーに段々と大きく見えてたらしく、半ば抜かれるだろうと諦めてたそうです。歴史にifはタブーですが・・でも、でも!
全く同感です!トップチームのV10が690馬力前後、ジャッドが590馬力、マーダーチューンコスワースが595、ハートチューンコスワースが620前後と当時聞きました。予選も雨で10番手程上だったらと今でも思います。ほぼ最下位から山ほど抜いて来てコイル付近が濡れたのかもしれませんから
オッサンしか観ていないから安心しな笑
俺ら世代は日本人がフル参戦したってだけで既に奇跡。そんな事、漫画(赤いペガサスね)の世界だけだと思ってた。そういえば主人公のケン・アカバも雨のレースで強烈に強かった。
@@venus9933 🤣🤣🤣
当時のGPXだったかF1速報の記事には、パトレーゼ「ナカジマ?全く気にならなかったよ。」それは強がりと言うものだろう。と書かれていました。
結果分かるけど、見る度中嶋を応援してしまう自分。
当時のF1はまだパワステでなかった時代なので、それで中嶋さんは成績を上げられなかった。しかし、このオーストラリアGPはドシャ降りだったおかげでステアリングが軽くなり、中嶋さんの本来の実力が発揮できたそうですね。テクニックは十分通用できたので、当時専門のトレーナーがいれば中嶋さんは他のドライバーと対等に戦えるだけの肉体改造(持久力など)して、いい成績を残せたのに残念。後にホンダのエンジニアが「中嶋さんがそのことを言ってくれたらパワステの開発をしたのに」と言っていたそうです。
中嶋悟さんと言えば、これだね
美しい車だ惚れ惚れする今のレースも勿論いいけどあの頃は車もバイクも熱かったな
このレースで中嶋さんの評価が爆上がり。翌年90年にマルボロのスポンサードを受けた
録画しながらリアルタイムで観てたけど中嶋のファステストラップには感動しました。手に汗握って応援した記憶が懐かしい✨ミスファイアの為にパトレーゼに迫るも抜けないのが残念でした😢
実況の大川アナウンサーは大の中嶋ファン。ファステストラップを叩き出してパトレーゼを猛追するシーンではベテランアナウンサーの大川さんは大興奮。😊解説の今宮さんから落ち着きましょう‼みたいに言われてました。😊
12:10 今宮さんのドライバーたちの敬意に満ちた言葉。いい時代
まあ基本的には「セナ様ぁ」の人だけどねw
この日は真夜中に大興奮しながらテレビ前で祈ってた。中嶋悟のドライビングテクニックに酔いしれた。多くのドライバーが、スピンオフにクラッシュと消える中、殆どマシンが暴れる素振りを見せないテクニック。そしてファステストラップを刻む。捻じ伏せるドライビングじゃなく、マシンコントロール巧みさに脱帽した記憶。
私も思い出しました。懐かしいですね。思わずこのビデオ最初から最後まで見てしまいました。
懐かしい。この頃のF1が好きだった。
この頃のF1、ほんとに面白かったです!
ほんとですね。中学生の頃わくわくしながら深夜の放送をみたし、改めて動画を見てもわくわくします
たしかにそうやけどなんでやろか。
85分の放送枠だとレースは正味1時間くらいの放送で、CM開けたらいつの間にか中嶋さんリタイアとか。詳細なレース内容は1週間後のGPX。多分これがワクワクドキドキ。
中嶋さん、なんか応援したくなる当時ファンだった
ホンダエンジンを失った非力なジャッドエンジンのマシンで、ここまでパトレーゼを追い詰めたのは見事です。
日本最初のフルタイムF1ドライバー・中嶋悟氏はデビューが遅く、体力面でのピークはとうに過ぎていた。「雨で速いタイムが出せたのは、平均スピードやGが小さく、体への負担が少なかったからだ」と中嶋氏が述懐していた。「もう5年早ければ(体力も十分で、晴天時でも高いパフォーマンスが出せただろう)」という意味らしい。
丁度悪い時期でしたね。もう5年遅ければドライビングアシスト盛り盛りの、少ない体力でも御せるマシンが出てきたわけですが・・・。
雨の中嶋さんは速い。ジャッドエンジンでのベストレース。きっとルノー、フェラーリ、ホンダ、フォードと比較しアンダーパワーでスロットル全開でいけちゃったんだろう。当然中嶋さんの腕だが。涙が出てくる。
俺はこの日鈴鹿でF3000の最終戦を観戦してて、レース終了後場内アナウンスで、現在中嶋悟がファステストラップを記録しながら4位走行中とアナウンスがあり大歓声が上がったのを覚えてる。
いや〜、日本レース界隈(特に鈴鹿関係者)は、ずっと変わらずレース大好きなんですね😂!
ついに中嶋さんが表彰台!?と自分のF1観戦歴で一番熱く気持ちが高ぶったレース。未来永劫に刻まれるファステストラップを、この最悪のコンディションで出した、いや、最悪の条件で誰よりもクルマを前に進められた偉業、忘れない。
「雨の中嶋」最高にカッコイイ二つ名!
中嶋さんはダートラもやっていたし、エンブレの効かないロータリーでレースをされていたからか、低ミューの時の繊細なエンブレ利用がとても得意と当時聞きました。確かにコーナー侵入がダントツで速いですね。
シビックでは三輪走行でコーナー旋回していたし
雨の中嶋悟を世界に言わしめたレースですね
「知らしめた」な。
このレース確か日曜夜中の0:55頃からの放送で、当時は1時間25分ぐらいに編集されたものだったんだけど、夜中の2時過ぎにこの展開になって興奮でドキドキしすぎて眠れなかった記憶。
わ
ほぼ時差なしで、日曜夕方に見た記憶があるんだよなぁ
競馬の後に見たかな。
オーストラリアGPは16時から放送してましたね!当時小さかった自分には日本GP(ゴールデンタイム)オーストラリアGPが唯一リアルタイムで観れた中継でしたね😊
オーストラリアGPが唯一夕方の放送でしたね。
写真家の金子博さんはこの時、雨で機材が全て壊れてしまい「ここで表彰台に立ってもその写真が撮れない。中嶋選手の表彰台を撮るのはこの俺だ!今回はちょっと待って!」などと思ってしまったそうです😅。中嶋さんはそれを聞いて「おいおい、その言霊で表彰台に立てなかったんじゃないだろうな(笑)」と言ったそうです。
なんか嘘くさい話だなー(笑)
雨の中嶋。カッコよかったよ。
ホームストレートからコーナーに突入するロータスと中嶋さんかっこいい。
レース序盤中嶋はパトレーゼから1分位離されてたんだな、それを終盤背後迄迫ってバトルしたレース。この時の中嶋の走りは本当に凄かったんだな。
今観ても、尋常ではない状況でレースをしていましたね。あと一周あったら、中嶋さんが表彰台だったかも知れなかったレース、本当に良く走りきりました。しかも、実力で獲ったファステストラップ。凄いです!
中嶋はレース終盤は真後ろに付いて水を被るとミスファイアする症状が出ていて仕掛けられなかったらしい。実際に真後ろに付いたタイミングもあったらしいけどミスファイア出てしまい抜けなかったタイミングもあったとか。そんな事を引退後に発売されたF1日記に書いてあった。
@@sw-jv3yu その話はレース直後のインタビューでも言ってたと思う。
@@yoshinari1974 言ってましたね。自著にも書いてたと思う。
雨の鈴鹿で、多数のヨーロッパの強豪選手が中嶋選手に敵わなかったのは地元日本の鈴鹿だったから当然としても、ヨーロッパF2に出場した雨のレースでも、とんでもない速さで怒涛の追い抜きをして2位表彰台にあがったのも、中嶋選手なら当然だと当時思っていました。F2ですから、後にF1に上がっていった凄い選手たちが沢山いる中での雨のレース。「なんで皆ブレーキ踏むのが(踏み始めるのが)あんなに早いんだろう?(!!)」 と、その速さに驚き質問してきたインタビューに対し中嶋選手が答えていた言葉を聞いて当時本当に驚愕しました。今もそれがずっと記憶に残っています。個人的にはこれくらいの酷い雨で同じマシンだったらセナすらも凌駕すると今でも信じています。少なく見積もってもコースによっては同等以上の速さだと思う。つまり体力的な問題さえなくなれば、純粋な技術は世界最高レベル鈴鹿でホンダの一般車両?を走らせた時も、確かセナより速いタイムを出していた記憶があります(お互いの本気度は分からないですが、それでも凄い)
セナ以上とかあるかよwwwタダのおっさんだわ
悟の走りにはいつも魅せられたよ いつも苦虫をかみつぶした様な顔して この日の走りと表情は最高だったよ
中嶋さんが一番表彰台に近づいたレースだったなぁ。ドキドキしながら見てた。
1989年 F1 シーズン 第 16 戦 オーストラリア グランプリ 本当に 今 考えられない 大雨 の レ一ス 。もちろん 今でも中島悟 ロータス. ジヤッド で ファステトラップ 。ただ 自分 は 1984年 ~ 1994年 F1 シーズン で 雨 の レ一ス で 一番 印象に残っている グランプリ は やっぱり 1984年 の モナコグランプリです。プロストが勝利しましたけど この レ一ス もう 大雨 で 二人の F1 ドライバー が 素晴らしい 走り を 見せました アイルトン . セナ & ステファン . ベロフ 。本当に 良い 映画 ありがとう ございました 感謝 します
これ当時手に汗握りながら見てたなあ...ホント職人の世界だった...
中嶋さんは雨の中のドライブテクニックは昔から世界トップクラスでしたね👍
雨のレースでは体力のハンデが少なくなると聞きました。もちろん、体力も含めてドライバーの成績ですが、中嶋さんは雨の環境で速く走る事ができるのだから、まさしくテクニックは世界トップクラスかと思います。
ロータス。ジャッドで、中島4位。「雨の中島」の面目躍如。非力なマシンでも、実力を見せたレースでしたね。中島最高のレース。
何度も見た映像なのに見入ってしまいました。これからも幾度となく見る映像だろうけどその度に見入ると思います。
前を走っているパトレーゼと比べて中嶋さんの操るマシンは挙動が安定してますね。おそらく繊細なマシンコントロールが絶妙なのでしょう。
雨でステアリングが軽くなって自在に操れるようになった。 これが雨の中島の秘密だった。 パワステを付けてもらったらドライでも上位を競える腕があったはずだ。
懐かしいな大川さん中嶋大好きだからな素適な実況ですね
1989年最終戦オーストラリアGPは本当に素晴らしい良いレースでしたね。最悪の雨の中での中嶋悟4位入賞でファステストラップ獲得!もう35年位前ですか?深夜のF-1中継懐かしい思い出です。
中嶋氏のかつてのボス、ケン・ティレルは『16戦全てレインならサトルがワールドチャンピオンだよ』と。
中嶋悟最後のレースも雨のアデレードでしたよね懐かしい
大混乱のレースではあったけど、実力でファステストラップをもぎ取った実力は本物
しかも毎ラップ自身のファーステストラップを更新するという快挙。
凄いよね。雨だとスピードが遅いのとステアリングが軽くなるから体力的に楽だった・・という話しはあるけど・・でも1989年のロータスは雨だといつも速かった。サンマリノの予選1日目とか、ベルギーの予選1日目とか・・カナダGPとベルギーGPは決勝が雨だったのに予選で落ちて残念だった。この2レースに走れたら表彰台も夢じゃなかった。特にカナダGP。運転がうまくないと雨であんなに速く走れないから。凄い実力。
@@kll3406 もし、このロータス101がホンダエンジンだったら、中嶋さんがパトレーゼさんに勝ってましたよ・・・きっと。
毒舌解説者で有名なジェームズ・ハントが衝撃を受けたレース
@@Taxi_go_3584 有る意味❗、フォード・コスワース・DFRエンジン🏁でも!? ワン・チャンス✴⚡有ったかも知れないですけどねぇ~~😣👍☔🚗💨💫🌌❕❕
フジテレビはいつも中嶋専用カメラを何台も持ち込んで頻繁に中嶋を映していたんだけれど、なぜかこの最終戦だけそれが無かったのよな、国際映像だけだった。惜しい事をしたわ。
大川さんの興奮気味のアナウンスが興奮した!懐かしい…アップありがとうございます
ジャンクスポーツで「どうして前が見えない状況で走られるのか」と問われた中嶋氏は「サーキットは同じところを何度も走るので前見えなくてもシフトチェンジ、ブレーキング、ステアリングを入れる角度とかすべてタイミングで走れる」と答えて浜ちゃんはもちろん他のアスリートもみな目が点になっていた。
同じ内容の質問で、ピケだったかチーバーだったか忘れたけど「前じゃなく横を見てる。看板とか木とかを目印にしてる」って言ってた記憶がありますわ。
その回で一緒に出演していた江夏さんが、中嶋さんの話を興味深く聞いていたのを、思い出します。
タラレバですが、レースが後2周あれば中嶋悟が日本人初の表彰台でしたね🏆
吸気に入り込んでいた水気によるエンジンのミスファイアがなければ余裕で2時間ルール以内に表彰台でした
エンジンが水を吸い込んだらミスファイアしちまうんだから、パトレーゼかスピンでもしなければ無理だったと思いますよ。レース後、中嶋さんご本人かコメントしてましたから。
あのクソエンジン(ジャッドCV)でこれでしたからね・・・。もし、この年も”ロータスホンダ”だったら、中嶋さんがパトレーゼさんに勝ってましたよ!
これ生中継で見てました。この頃のF1が一番面白かった。惜しくも表彰台は逃しましたが中嶋さんのレースですね。
中嶋さん、雨と高速コーナーは速かった!
19:35~ 今宮さんの「大川さん,焦らないでください」が懐かしい.
大川さんは中嶋悟のファンでしたね
こんなに興奮して泣いたレースはない。
懐かしいですね~パトレーゼに近づくと水しぶきでジャッドエンジンがミスファイヤを起こしちゃうんだよって言ってたのが凄く悔しくて寝れなかったなw
雨の中嶋と言われる所以を見たレースでした当時テレビの前で手に汗握りながら中嶋さんのロータスをひたすら見ていました
雨の中嶋…最高!!!現実的には3位は無理だったでしょうね…けど当時、日本人初のファステストラップ!!!古のグランプリであれば1ポイントですからね。誰よりも1周を速く走った……。素晴らしいですね。個人的には歴代日本人F1ドライバーでは中嶋悟氏が1番です。参戦したシーズン全てで必ず1ポイントは取りましたからね。しかも89年のオーストラリアGPまで…たしか30戦連続ノーポイントでしたからね。あのロータス101ジャッドで……最後に素晴らしい結果を残しましたね。懐かしい映像有難う御座いました。
ウイナーズクラブとファステストクラブあるんですよ。勿論中嶋さんも毎年呼ばれてますが、一度も行ってないそうですの
今のF1見てると昔と比べて安全対策されてんだなぁと改めて感じる。この状況でレースするのも異常だしコース上に車が残ってレースしてるしピケの追突なんてまじで危ない。
ワーウィック、チーバー、ピロ、チェザリス、ギンザーニ、グルイヤール・・・何もかもが懐かしい
アルヌーはF1ラストランだったはず。相棒グルイヤールと接触するとは😅
アルヌーはF17勝。ボールは80年代、ルノーで8回フェラーリで4回の計12回。リジェでは下降線をたどる。一発の速さはあるが、走り屋気質で組み立てがいまいちだったので成績は残せなかった。41才まで現役だったが、色あせた俳優のようにキャリアを終えた。
1989年のオーストラリアGP確かに変なレースだった。でも、最終的に中嶋選手が4位で終えた事が嬉しかったのを覚えてますよ。
雨の中で全開。これって、ローパワー箱車のvitzでも状況によっちゃトンでもなくグリップしなくて(凍結路面に等しい感触)、アクセル全開にするにも勇気がいる時があるから、それをハイパワーのフォーミュラカーで、水捌けの悪いストリートサーキットでファステスト出した中嶋さんはトンでもない才能の持ち主。
リアルタイムでも見たけど、何度見ても良いレース。中島親子をその十数年後にカートのサーキットで見て、息子もレースに出るとは思わなかったな。当時は毎レースキャメルF1のプラモ持って応援してたな。
俺もそのプラモ買ったわw
@@禁煙マスター-f3r 同士w 時代ですね
中嶋がF1で思うような結果を残せなかったのはハンドルが重すぎてコントロールできなかったことが原因で、ホンダがアシスト機構を提案しても同じ条件でやらないと意味がないと固辞したとのちに記事になっていた。そして雨ではハンドル操作が軽くなるので技術勝負ができるとも。腕力のようなアスリート能力も実力のうちとはいえ、雨の中嶋が真の実力だったと思ってる。
中嶋さんがもっと若い歳でf1に参戦する世界線が見てみたいわ。
懐かしい!ラップダウンのブラバムが居なければ・・・。レース後、ケン・ティレルが中嶋さんを労ってましたね。
懐かしい 当時TVで見て興奮しました 番組の最後の最後でずぶ濡れの中嶋さんが両耳から耳栓を取ったのか、指を入れて水を掻き出したのかわからないですが、両耳からほとばしる水が出ていた時の、中嶋さんの誇らしげな顔が今でも忘れられないです ものすごく格好いいと思いました
雨のアデレード、粘る中嶋の刻み納豆走法。やはり今より遥かに面白い。ティレル所属時代でも似たような展開だったな~リタイヤはしたけど。
89年と90年は楽しかった。今はレース数が増えてるが、見応えがない感じ。ドラマチックな展開が欲しいよね。
上位3人も雨を得意とするドライバーだけどこのGPの主役は間違いなく中嶋悟さんですね。
全員完走してたとしても入賞、ファステストラップは間違いないくらいいい走りだったな。棚ボタではない4位。
91年の中嶋さんF1ファイナルレースも豪雨のアデレードで89年の再現を期待していましたが残念でした。
セナ プロスト マンセル ベルガー アルボレート カペリ グージェルミン ピケ ナニーニ パトレーゼ ブーツェン アレジ フォイテク ギンザーニ カフィ ガショー チェザリス アルヌー チーバー ザナルディー ヨハンソン モデナ マルティニ ナカジマ スズキ シュナイダー アリオー このあたりは覚えてる。この時からもう34年、どんだけ夢中で見てたことか😅
アルヌーと接触したのがチームメイトのオリビエ・グルイヤール。ベネトンのエマニュエル・ピロは前年まで全日本F3000に参戦していましたね。
スマホから流れてくるエンジン音ですら凄い
三位をオーバーテイクするチャンスは何度もあった、だけどテールTOノーズになる都度水しぶきを吸ってしまってミスファイア気味になって駄目だったと後で悔しそうに語ってたね中嶋
接触してもいいと思えばいけただろう でもそれをしないのが中嶋選手 もし中嶋選手に抜かれたら フランク・ウィリアムズはレース後にパトレーゼをクビにしたかもしれない(笑)
イヤー、リアルタイムでの興奮が蘇りますねw
セナがブランドルと追突しリタイアしたのは残念でしたがロータスの中嶋がファーステストラップを叩き出し4位に入賞したのは素晴らしいと思う。
水しぶきがそのまま空気の動きと見ると、フォーミュラーカーの空力特性がよくわかりますね。
間瀬明さんの写真集にも同じキャプションが付いてました。82年辺りの雨のレース、リジェだったかな。『水しぶきが、皮肉にも空力特性をさらけ出す❗』
結果わかっているのに、見入ってしまう。今でこそ、海外で活躍する日本人スポーツ選手は珍しく無くなったけど、当時は中島さんだけだったと思う、野茂さんは数年後かな。
こんな凄い悪条件でのレースで中嶋悟さんは、ファーステストラップを記録したのは、技術的には世界トップクラスだった証明。
O rei das pistas. Isso que é pilotar na chuva. O cara é bom em tudo. Rei de MÔNACO. NINGUÉM TIRA ESSE TÍTULO. NINGUÉM . 6 X GANHAR EM MÔNACO.
中嶋さんのシャシーは剛性が低くてドライだととても大変だったと、ピケのシャシーは倍の予算を掛けて剛性を高めた物で俺もあれが欲しいといつも思っていたそうです。ウェットだとその差が出にくくてピケより上手く走れた。との事。いやいや、中嶋さんは雨だと誰よりも上手いんですよ。ただ力でねじ伏せるのでは無く、繊細な運転が誰よりも上手い。それが中嶋だと思います。仕事の関係で何度かお会いしてお話しさせて貰った事がありますが、中嶋さんは直接話すと目の奥に私などとても及ばないであろう力を感じました。語弊が有るかも知れませんがちょっと怖いくらいの力を感じたんですよ。けれどとても穏やかで優しく、自分を飾らず本当に聡明な方です。私はずっとファンです。
中嶋さんが伝説を刻んだグランプリ
このレースライブで見ていました。色々たらればの残るレースでしたが雨の中になればV8もセッティングとドライバーによってはV10やV12に勝てるチャンスがあったと言うことでしょう。夜中に感動してました。
オーストラリアのアデレードとの時差は1時間30分なのに夜中?
雨の中嶋、本領発揮!
F1の実況はこのまま落ち着いた路線でよかったのになぁ…
驚きなのはマクラーレンに続く予選3番手の黄色いマシンがロータスではなくミナルディだということ、(決勝はウイリアムズベネトン更に中嶋に屈し6位)ミナルディも又91年サンマリノGPや93年ヨーロッパGP等、雨絡みのレースで入賞するチームでした。
マルティニも資金のあるまともなチームで走っていれば表彰台はもちろん勝っていたかも
中島さんは3位パトレーゼの後ろについたら、パトレーゼが巻き上げる水しぶきでエンジンが不調になり抜く事ができなかったと言っていましたね。
当時この放送の一カ月後くらいに「豪州GP特別編」と題して二時間を超える放送が日曜日の昼にありました。その特別放送で、本放送ではカットされていましたが、中嶋が初めてファーステストラップを記録した周回にいつも冷静な今宮さんが「大川さん、これべストラップ(ファーステストラップ)ですよ!!」と興奮気味に叫び、大川さんも一緒に叫んでいた事を覚えています。その後今宮さんは直ぐに冷静になりましたが、大川さんはそこからレース終了までボルテージが上がりっぱなしでした(笑)
@オパラ927 当方関西住みなんで放送局はフジテレビ系列の「関西テレビ」なんですが、ひょっとしたら関テレだけの放送だったのかもしれません。捨てていない筈なんで、録画したビデオテープがまだ家の何処かに有る筈なんですが…。レース開始までのグチャグチャや、本放送では無かった映像や解説があって非常に面白かったです。
17:12 何気に中島さんをディスる実況アナ。
中嶋さん❗、good job 😣😎👍🚗💨🙌🗽❕❕
大川さんの興奮した実況が今でも忘れられない古舘と比べると大川さんはプロフェッショナル、格が違う
クラッシュしたマシンがコース上に残ってるよおおお。雨の中島、すごいレースでした。
このレースは何度観ても興奮するレースでした。前戦の日本GPを生観戦して、プロ・セナの接触を目前で観て中嶋さんのリタイアでがっかりしながら帰宅した次だっただけに尚更でした。この年チーム状態も悪く、中嶋さんもストレスが溜まったと思いますがまさに鬱憤を晴らすような走りでした。録画して観ましたが、翌日の新聞記事も読んで姉と父で興奮気味で喜んだことを思い出しました。せめてもう少しエンジンがよければ3位に・・。
レース後に確か、川井ちゃんから「ファステストラップおめでとうございます!」と伝えられた中嶋悟が、4位で残念というよりも「こんなことがあっていいのかねぇ」と嬉しそうに謙遜していたので、見ていた自分もホッとしたのを覚えています。まだ野茂英雄も海をわたっていないこの時期に、世界を相手にした日本人の健闘に興奮したのをこの動画で思い出しました。
大川さんの興奮が懐かしい。BBCでは普段中嶋さん叩いてたジェームズハントも大興奮で「今日のレースのヒーローはもちろんナカジマだ!」と称えてくれたんですよね
誰に対しても辛口、毒舌だったハントも「中嶋は雨なら話は別」とウェットの強さは心から評価していたんだよね。
雨の中嶋。夜中、興奮しながら観ていました。今でも記憶にあります。
今宮さんの解説。F1への思いが溢れています。
雨の中嶋さん、令和になった今でもこのレースの無念さは消え去ることがありません。
「中嶋はポディウムに立てないだろう。
ただ、全戦ウエットコンディションなら話は変わってくる」(ジェームス・ハント)
このコメントが全て。
記録よりも記憶に残るF1ドライバー、それが中嶋悟さんだ。
ハントは当初中嶋に対し否定的な見方をしていたけど、後に全てではないにしろ認めるところは認めていたね
全戦雨になるわけないっていう皮肉じゃないかと・・・
@@準急七浦
違います。
雨の中オーヴァーテイクを重ねる中嶋を見て
「あいつは凄い!ただのタクシードライバー(運転は上手いが遅い)だと思ってたが見方が変わった」
とBBCだかの放送中に言っていたそうです。
@@tk_elektron あ、そうなんですね。ずっとブリティッシュジョークかと思ってました。
ケン・ティレルさんも「全てのレースが雨ならサトルがワールドチャンピオンだ(笑)」と言ってましたよ
それにしても、マシンもチーム名もドライバーも何もかも懐かしい。
クルマもドライバーも、全てが懐かしい…
そうか、そういえば今宮さん、もういないんだ…
雨の中での中嶋の激走はもう一息で表彰台に近いと思いながらパトレーゼとの攻防戦は面白かった。差を1秒まで縮めるも憂ストレートで勝負を仕掛けようとするがパトレーゼの水しぶきで中嶋のジャッドエンジンがミスファイアとなりパワーを下げざることにより抜けなかった。4位入賞でスゴかった!
懐かしい…この時、最終戦で雨のアデレードで4位入賞。
引退戦、最終戦で雨のアデレードでリタイア。悲しくも懐かしい記憶だなぁ。
しかし、あのセナが中嶋の走り方を研究したって話もある位だから、
素晴らしいドライバーなんだなぁ。中嶋さんて。
雨の中嶋さん、令和になった今でもこのレースの無念さは消え去ることがありません。
雨の中嶋。当時、震える程興奮しました!!と同時に、何で土砂降りの中、こんなに速く疾走れるのよ?!と驚きました。。。
雨の中嶋をオジさんにも語らせて!
雨の中嶋、この二つ名は世界クラスでも本物でした。あれだけマシンパワーのハンデがありながら(トップクラスワークスチームのエンジンとロータスジャッドエンジンとは100馬力くらい差があったらしい。)パワーの要らないウエットコンディションだとこのパフォーマンス!
やっと中嶋さんの実力が世界に示されたレースでした。
後半のジャッドエンジンにミスファイアが起こってなければ・・・3位のパトレーゼ選手を抜いて表彰台に立っていたのは間違いないと思ってます。
当のパトレーゼ選手は、猛追するロータスイエローのマシンが、サイドミラーに段々と大きく見えてたらしく、半ば抜かれるだろうと諦めてたそうです。
歴史にifはタブーですが・・でも、でも!
全く同感です!
トップチームのV10が690馬力前後、ジャッドが590馬力、マーダーチューンコスワースが595、ハートチューンコスワースが620前後と当時聞きました。予選も雨で10番手程上だったらと今でも思います。ほぼ最下位から山ほど抜いて来てコイル付近が濡れたのかもしれませんから
オッサンしか観ていないから安心しな笑
俺ら世代は日本人がフル参戦したってだけで既に奇跡。そんな事、漫画(赤いペガサスね)の世界だけだと思ってた。そういえば主人公のケン・アカバも雨のレースで強烈に強かった。
@@venus9933 🤣🤣🤣
当時のGPXだったかF1速報の記事には、
パトレーゼ「ナカジマ?全く気にならなかったよ。」
それは強がりと言うものだろう。と書かれていました。
結果分かるけど、見る度中嶋を応援してしまう自分。
当時のF1はまだパワステでなかった時代なので、それで中嶋さんは成績を上げられなかった。
しかし、このオーストラリアGPはドシャ降りだったおかげでステアリングが軽くなり、
中嶋さんの本来の実力が発揮できたそうですね。
テクニックは十分通用できたので、当時専門のトレーナーがいれば中嶋さんは他のドライバー
と対等に戦えるだけの肉体改造(持久力など)して、いい成績を残せたのに残念。
後にホンダのエンジニアが「中嶋さんがそのことを言ってくれたらパワステの開発をしたのに」
と言っていたそうです。
中嶋悟さんと言えば、これだね
美しい車だ
惚れ惚れする
今のレースも勿論いいけど
あの頃は車もバイクも
熱かったな
このレースで中嶋さんの評価が爆上がり。翌年90年にマルボロのスポンサードを受けた
録画しながらリアルタイムで観てたけど中嶋のファステストラップには感動しました。手に汗握って応援した記憶が懐かしい✨ミスファイアの為にパトレーゼに迫るも抜けないのが残念でした😢
実況の大川アナウンサーは
大の中嶋ファン。
ファステストラップを叩き出して
パトレーゼを猛追するシーンでは
ベテランアナウンサーの大川さんは
大興奮。😊解説の今宮さんから
落ち着きましょう‼みたいに言われてました。😊
12:10 今宮さんのドライバーたちの敬意に満ちた言葉。いい時代
まあ基本的には「セナ様ぁ」の人だけどねw
この日は真夜中に大興奮しながらテレビ前で祈ってた。中嶋悟のドライビングテクニックに酔いしれた。多くのドライバーが、スピンオフにクラッシュと消える中、殆どマシンが暴れる素振りを見せないテクニック。そしてファステストラップを刻む。捻じ伏せるドライビングじゃなく、マシンコントロール巧みさに脱帽した記憶。
私も思い出しました。懐かしいですね。
思わずこのビデオ最初から最後まで見てしまいました。
懐かしい。
この頃のF1が好きだった。
この頃のF1、ほんとに面白かったです!
ほんとですね。中学生の頃わくわくしながら深夜の放送をみたし、改めて動画を見てもわくわくします
たしかにそうやけどなんでやろか。
85分の放送枠だとレースは正味1時間くらいの放送で、CM開けたらいつの間にか中嶋さんリタイアとか。
詳細なレース内容は1週間後のGPX。多分これがワクワクドキドキ。
中嶋さん、なんか応援したくなる
当時ファンだった
ホンダエンジンを失った非力なジャッドエンジンのマシンで、ここまでパトレーゼを追い詰めたのは見事です。
日本最初のフルタイムF1ドライバー・中嶋悟氏はデビューが遅く、体力面でのピークはとうに過ぎていた。「雨で速いタイムが出せたのは、平均スピードやGが小さく、体への負担が少なかったからだ」と中嶋氏が述懐していた。「もう5年早ければ(体力も十分で、晴天時でも高いパフォーマンスが出せただろう)」という意味らしい。
丁度悪い時期でしたね。もう5年遅ければドライビングアシスト盛り盛りの、少ない体力でも御せるマシンが出てきたわけですが・・・。
雨の中嶋さんは速い。ジャッドエンジンでのベストレース。きっとルノー、フェラーリ、ホンダ、フォードと比較しアンダーパワーでスロットル全開でいけちゃったんだろう。当然中嶋さんの腕だが。涙が出てくる。
俺はこの日鈴鹿でF3000の最終戦を観戦してて、レース終了後場内アナウンスで、現在中嶋悟がファステストラップを記録しながら4位走行中とアナウンスがあり大歓声が上がったのを覚えてる。
いや〜、日本レース界隈(特に鈴鹿関係者)は、ずっと変わらずレース大好きなんですね😂!
ついに中嶋さんが表彰台!?と自分のF1観戦歴で一番熱く気持ちが高ぶったレース。
未来永劫に刻まれるファステストラップを、この最悪のコンディションで出した、
いや、最悪の条件で誰よりもクルマを前に進められた偉業、忘れない。
「雨の中嶋」最高にカッコイイ二つ名!
中嶋さんはダートラもやっていたし、エンブレの効かないロータリーでレースをされていたからか、低ミューの時の繊細なエンブレ利用がとても得意と当時聞きました。確かにコーナー侵入がダントツで速いですね。
シビックでは三輪走行でコーナー旋回していたし
雨の中嶋悟を世界に言わしめたレースですね
「知らしめた」な。
このレース確か日曜夜中の0:55頃からの放送で、当時は1時間25分ぐらいに編集されたものだったんだけど、夜中の2時過ぎにこの展開になって興奮でドキドキしすぎて眠れなかった記憶。
わ
ほぼ時差なしで、日曜夕方に見た記憶があるんだよなぁ
競馬の後に見たかな。
オーストラリアGPは16時から放送してましたね!当時小さかった自分には日本GP(ゴールデンタイム)オーストラリアGPが唯一リアルタイムで観れた中継でしたね😊
オーストラリアGPが唯一夕方の放送でしたね。
写真家の金子博さんはこの時、雨で機材が全て壊れてしまい「ここで表彰台に立ってもその写真が撮れない。中嶋選手の表彰台を撮るのはこの俺だ!今回はちょっと待って!」などと思ってしまったそうです😅。中嶋さんはそれを聞いて「おいおい、その言霊で表彰台に立てなかったんじゃないだろうな(笑)」と言ったそうです。
なんか嘘くさい話だなー(笑)
雨の中嶋。
カッコよかったよ。
ホームストレートからコーナーに突入するロータスと中嶋さんかっこいい。
レース序盤中嶋はパトレーゼから1分位離されてたんだな、それを終盤背後迄迫ってバトルしたレース。この時の中嶋の走りは本当に凄かったんだな。
今観ても、尋常ではない状況でレースをしていましたね。
あと一周あったら、中嶋さんが表彰台だったかも知れなかったレース、本当に良く走りきりました。
しかも、実力で獲ったファステストラップ。凄いです!
中嶋はレース終盤は真後ろに付いて水を被るとミスファイアする症状が出ていて仕掛けられなかったらしい。
実際に真後ろに付いたタイミングもあったらしいけど
ミスファイア出てしまい抜けなかったタイミングもあったとか。
そんな事を引退後に発売されたF1日記に書いてあった。
@@sw-jv3yu その話はレース直後のインタビューでも言ってたと思う。
@@yoshinari1974 言ってましたね。自著にも書いてたと思う。
雨の鈴鹿で、多数のヨーロッパの強豪選手が中嶋選手に敵わなかったのは地元日本の鈴鹿だったから当然としても、ヨーロッパF2に出場した雨のレースでも、とんでもない速さで怒涛の追い抜きをして2位表彰台にあがったのも、中嶋選手なら当然だと当時思っていました。
F2ですから、後にF1に上がっていった凄い選手たちが沢山いる中での雨のレース。
「なんで皆ブレーキ踏むのが(踏み始めるのが)あんなに早いんだろう?(!!)」 と、その速さに驚き質問してきたインタビューに対し中嶋選手が答えていた言葉を聞いて当時本当に驚愕しました。今もそれがずっと記憶に残っています。
個人的にはこれくらいの酷い雨で同じマシンだったらセナすらも凌駕すると今でも信じています。少なく見積もってもコースによっては同等以上の速さだと思う。
つまり体力的な問題さえなくなれば、純粋な技術は世界最高レベル
鈴鹿でホンダの一般車両?を走らせた時も、確かセナより速いタイムを出していた記憶があります(お互いの本気度は分からないですが、それでも凄い)
セナ以上とかあるかよwww
タダのおっさんだわ
悟の走りにはいつも魅せられたよ いつも苦虫をかみつぶした様な顔して この日の走りと表情は最高だったよ
中嶋さんが一番表彰台に近づいたレースだったなぁ。ドキドキしながら見てた。
1989年 F1 シーズン 第 16 戦 オーストラリア グランプリ 本当に 今 考えられない 大雨 の レ一ス 。もちろん 今でも中島悟 ロータス. ジヤッド で ファステトラップ 。ただ 自分 は 1984年 ~ 1994年 F1 シーズン で 雨 の レ一ス で 一番 印象に残っている グランプリ は やっぱり 1984年 の モナコグランプリです。プロストが勝利しましたけど この レ一ス もう 大雨 で 二人の F1 ドライバー が 素晴らしい 走り を 見せました アイルトン . セナ & ステファン . ベロフ 。本当に 良い 映画 ありがとう ございました 感謝 します
これ当時手に汗握りながら見てたなあ...ホント職人の世界だった...
中嶋さんは雨の中のドライブテクニックは昔から世界トップクラスでしたね👍
雨のレースでは体力のハンデが少なくなると聞きました。もちろん、体力も含めてドライバーの成績ですが、中嶋さんは雨の環境で速く走る事ができるのだから、まさしくテクニックは世界トップクラスかと思います。
ロータス。ジャッドで、中島4位。「雨の中島」の面目躍如。非力なマシンでも、実力を見せたレースでしたね。中島最高のレース。
何度も見た映像なのに見入ってしまいました。
これからも幾度となく見る映像だろうけどその度に見入ると思います。
前を走っているパトレーゼと比べて中嶋さんの操るマシンは挙動が安定してますね。おそらく繊細なマシンコントロールが絶妙なのでしょう。
雨でステアリングが軽くなって自在に操れるようになった。 これが雨の中島の秘密だった。 パワステを付けてもらったらドライでも上位を競える腕があったはずだ。
懐かしいな
大川さん中嶋大好きだからな
素適な実況ですね
1989年最終戦オーストラリアGPは本当に素晴らしい良いレースでしたね。
最悪の雨の中での中嶋悟4位入賞でファステストラップ獲得!
もう35年位前ですか?
深夜のF-1中継懐かしい思い出です。
中嶋氏のかつてのボス、ケン・ティレルは『16戦全てレインならサトルがワールドチャンピオンだよ』と。
中嶋悟最後のレースも雨のアデレードでしたよね
懐かしい
大混乱のレースではあったけど、実力でファステストラップをもぎ取った実力は本物
しかも毎ラップ自身のファーステストラップを更新するという快挙。
凄いよね。
雨だとスピードが遅いのとステアリングが軽くなるから体力的に楽だった・・という話しはあるけど・・
でも1989年のロータスは雨だといつも速かった。
サンマリノの予選1日目とか、ベルギーの予選1日目とか・・
カナダGPとベルギーGPは決勝が雨だったのに予選で落ちて残念だった。この2レースに走れたら表彰台も夢じゃなかった。特にカナダGP。
運転がうまくないと雨であんなに速く走れないから。凄い実力。
@@kll3406 もし、このロータス101がホンダエンジンだったら、中嶋さんがパトレーゼさんに勝ってましたよ・・・きっと。
毒舌解説者で有名なジェームズ・ハントが衝撃を受けたレース
@@Taxi_go_3584 有る意味❗、フォード・コスワース・DFRエンジン🏁でも!? ワン・チャンス✴⚡有ったかも知れないですけどねぇ~~😣👍☔🚗💨💫🌌❕❕
フジテレビはいつも中嶋専用カメラを何台も持ち込んで頻繁に中嶋を映していたんだけれど、なぜかこの最終戦だけそれが無かったのよな、国際映像だけだった。惜しい事をしたわ。
大川さんの興奮気味のアナウンスが興奮した!
懐かしい…
アップありがとうございます
ジャンクスポーツで「どうして前が見えない状況で走られるのか」と問われた中嶋氏は「サーキットは同じところを何度も走るので前見えなくてもシフトチェンジ、ブレーキング、ステアリングを入れる角度とかすべてタイミングで走れる」と答えて浜ちゃんはもちろん他のアスリートもみな目が点になっていた。
同じ内容の質問で、ピケだったかチーバーだったか忘れたけど「前じゃなく横を見てる。看板とか木とかを目印にしてる」って言ってた記憶がありますわ。
その回で一緒に出演していた江夏さんが、中嶋さんの話を興味深く聞いていたのを、思い出します。
タラレバですが、レースが後2周あれば
中嶋悟が日本人初の表彰台でしたね🏆
吸気に入り込んでいた水気によるエンジンのミスファイアがなければ余裕で2時間ルール以内に表彰台でした
エンジンが水を吸い込んだらミスファイアしちまうんだから、パトレーゼかスピンでもしなければ無理だったと思いますよ。
レース後、中嶋さんご本人かコメントしてましたから。
あのクソエンジン(ジャッドCV)でこれでしたからね・・・。
もし、この年も”ロータスホンダ”だったら、中嶋さんがパトレーゼさんに勝ってましたよ!
これ生中継で見てました。この頃のF1が一番面白かった。
惜しくも表彰台は逃しましたが中嶋さんのレースですね。
中嶋さん、雨と高速コーナーは速かった!
19:35~ 今宮さんの「大川さん,焦らないでください」が懐かしい.
大川さんは中嶋悟のファンでしたね
こんなに興奮して泣いたレースはない。
懐かしいですね~
パトレーゼに近づくと水しぶきでジャッドエンジンがミスファイヤを起こしちゃうんだよって言ってたのが凄く悔しくて寝れなかったなw
雨の中嶋と言われる所以を見たレースでした
当時テレビの前で手に汗握りながら中嶋さんのロータスをひたすら見ていました
雨の中嶋さん、令和になった今でもこのレースの無念さは消え去ることがありません。
雨の中嶋…最高!!!現実的には3位は無理だったでしょうね…けど当時、日本人初のファステストラップ!!!古のグランプリであれば1ポイントですからね。誰よりも1周を速く走った……。素晴らしいですね。個人的には歴代日本人F1ドライバーでは中嶋悟氏が1番です。参戦したシーズン全てで必ず1ポイントは取りましたからね。しかも89年のオーストラリアGPまで…たしか30戦連続ノーポイントでしたからね。あのロータス101ジャッドで……最後に素晴らしい結果を残しましたね。懐かしい映像有難う御座いました。
ウイナーズクラブとファステストクラブあるんですよ。
勿論中嶋さんも毎年呼ばれてますが、一度も行ってないそうですの
今のF1見てると昔と比べて安全対策されてんだなぁと改めて感じる。
この状況でレースするのも異常だしコース上に車が残ってレースしてるし
ピケの追突なんてまじで危ない。
ワーウィック、チーバー、ピロ、チェザリス、ギンザーニ、グルイヤール・・・何もかもが懐かしい
アルヌーはF1ラストランだったはず。相棒グルイヤールと接触するとは😅
アルヌーはF17勝。
ボールは80年代、ルノーで8回
フェラーリで4回の計12回。
リジェでは下降線をたどる。
一発の速さはあるが、走り屋気質
で組み立てがいまいちだったので
成績は残せなかった。
41才まで現役だったが、色あせた
俳優のようにキャリアを終えた。
1989年のオーストラリアGP確かに変なレースだった。でも、最終的に中嶋選手が4位で終えた事が嬉しかったのを覚えてますよ。
雨の中で全開。これって、ローパワー箱車のvitzでも状況によっちゃトンでもなくグリップしなくて(凍結路面に等しい感触)、アクセル全開にするにも勇気がいる時があるから、それをハイパワーのフォーミュラカーで、水捌けの悪いストリートサーキットでファステスト出した中嶋さんはトンでもない才能の持ち主。
リアルタイムでも見たけど、何度見ても良いレース。中島親子をその十数年後にカートのサーキットで見て、息子もレースに出るとは思わなかったな。当時は毎レースキャメルF1のプラモ持って応援してたな。
俺もそのプラモ買ったわw
@@禁煙マスター-f3r 同士w 時代ですね
中嶋がF1で思うような結果を残せなかったのはハンドルが重すぎてコントロールできなかったことが原因で、ホンダがアシスト機構を提案しても同じ条件でやらないと意味がないと固辞したとのちに記事になっていた。
そして雨ではハンドル操作が軽くなるので技術勝負ができるとも。腕力のようなアスリート能力も実力のうちとはいえ、雨の中嶋が真の実力だったと思ってる。
中嶋さんがもっと若い歳でf1に参戦する世界線が見てみたいわ。
懐かしい!
ラップダウンのブラバムが居なければ・・・。
レース後、ケン・ティレルが中嶋さんを労ってましたね。
懐かしい 当時TVで見て興奮しました 番組の最後の最後でずぶ濡れの中嶋さんが両耳から耳栓を取ったのか、指を入れて水を掻き出したのかわからないですが、両耳からほとばしる水が出ていた時の、中嶋さんの誇らしげな顔が今でも忘れられないです ものすごく格好いいと思いました
雨のアデレード、粘る中嶋の刻み納豆走法。やはり今より遥かに面白い。
ティレル所属時代でも似たような展開だったな~リタイヤはしたけど。
89年と90年は楽しかった。今はレース数が増えてるが、見応えがない感じ。ドラマチックな展開が欲しいよね。
上位3人も雨を得意とするドライバーだけどこのGPの主役は間違いなく中嶋悟さんですね。
全員完走してたとしても入賞、ファステストラップは間違いないくらいいい走りだったな。棚ボタではない4位。
91年の中嶋さんF1ファイナルレースも豪雨のアデレードで89年の再現を期待していましたが残念でした。
セナ プロスト マンセル ベルガー アルボレート カペリ グージェルミン ピケ ナニーニ パトレーゼ ブーツェン アレジ フォイテク ギンザーニ カフィ ガショー チェザリス アルヌー チーバー ザナルディー ヨハンソン モデナ マルティニ ナカジマ スズキ シュナイダー アリオー このあたりは覚えてる。この時からもう34年、どんだけ夢中で見てたことか😅
アルヌーと接触したのがチームメイトのオリビエ・グルイヤール。
ベネトンのエマニュエル・ピロは前年まで全日本F3000に参戦していましたね。
スマホから流れてくるエンジン音ですら凄い
三位をオーバーテイクするチャンスは何度もあった、だけどテールTOノーズになる都度水しぶきを吸ってしまってミスファイア気味になって駄目だったと後で悔しそうに語ってたね中嶋
接触してもいいと思えばいけただろう でもそれをしないのが中嶋選手 もし中嶋選手に抜かれたら フランク・ウィリアムズはレース後にパトレーゼをクビにしたかもしれない(笑)
イヤー、リアルタイムでの興奮が蘇りますねw
セナがブランドルと追突しリタイアしたのは残念でしたがロータスの中嶋がファーステストラップを叩き出し4位に入賞したのは素晴らしいと思う。
水しぶきがそのまま空気の動きと見ると、フォーミュラーカーの空力特性がよくわかりますね。
間瀬明さんの写真集にも
同じキャプションが付いてました。
82年辺りの雨のレース、リジェだったかな。
『水しぶきが、皮肉にも空力特性を
さらけ出す❗』
結果わかっているのに、見入ってしまう。今でこそ、海外で活躍する日本人スポーツ選手は珍しく無くなったけど、当時は中島さんだけだったと思う、野茂さんは数年後かな。
こんな凄い悪条件でのレースで中嶋悟さんは、ファーステストラップを記録したのは、技術的には世界トップクラスだった証明。
O rei das pistas. Isso que é pilotar na chuva. O cara é bom em tudo. Rei de MÔNACO. NINGUÉM TIRA ESSE TÍTULO. NINGUÉM . 6 X GANHAR EM MÔNACO.
中嶋さんのシャシーは剛性が低くてドライだととても大変だったと、ピケのシャシーは倍の予算を掛けて剛性を高めた物で俺もあれが欲しいといつも思っていたそうです。
ウェットだとその差が出にくくてピケより上手く走れた。との事。
いやいや、中嶋さんは雨だと誰よりも上手いんですよ。
ただ力でねじ伏せるのでは無く、繊細な運転が誰よりも上手い。それが中嶋だと思います。
仕事の関係で何度かお会いしてお話しさせて貰った事がありますが、中嶋さんは直接話すと目の奥に私などとても及ばないであろう力を感じました。
語弊が有るかも知れませんがちょっと怖いくらいの力を感じたんですよ。
けれどとても穏やかで優しく、自分を飾らず本当に聡明な方です。私はずっとファンです。
中嶋さんが伝説を刻んだグランプリ
このレースライブで見ていました。
色々たらればの残るレースでしたが雨の中になればV8もセッティングとドライバーによってはV10やV12に勝てるチャンスがあったと言うことでしょう。夜中に感動してました。
オーストラリアのアデレードとの時差は1時間30分なのに夜中?
雨の中嶋、本領発揮!
F1の実況はこのまま落ち着いた路線でよかったのになぁ…
驚きなのはマクラーレンに続く予選3番手の黄色いマシンがロータスではなくミナルディだということ、(決勝はウイリアムズベネトン更に中嶋に屈し6位)ミナルディも又91年サンマリノGPや93年ヨーロッパGP等、雨絡みのレースで入賞するチームでした。
マルティニも資金のあるまともなチームで走っていれば表彰台はもちろん勝っていたかも
中島さんは3位パトレーゼの後ろについたら、パトレーゼが巻き上げる水しぶきでエンジンが不調になり抜く事ができなかったと言っていましたね。
当時この放送の一カ月後くらいに「豪州GP特別編」と題して二時間を超える放送が日曜日の昼にありました。
その特別放送で、本放送ではカットされていましたが、中嶋が初めてファーステストラップを記録した周回にいつも冷静な今宮さんが
「大川さん、これべストラップ(ファーステストラップ)ですよ!!」
と興奮気味に叫び、大川さんも一緒に叫んでいた事を覚えています。
その後今宮さんは直ぐに冷静になりましたが、大川さんはそこからレース終了までボルテージが上がりっぱなしでした(笑)
@オパラ927
当方関西住みなんで放送局はフジテレビ系列の「関西テレビ」なんですが、ひょっとしたら関テレだけの放送だったのかもしれません。捨てていない筈なんで、録画したビデオテープがまだ家の何処かに有る筈なんですが…。
レース開始までのグチャグチャや、本放送では無かった映像や解説があって非常に面白かったです。
17:12 何気に中島さんをディスる実況アナ。
中嶋さん❗、good job 😣😎👍🚗💨🙌🗽❕❕
大川さんの興奮した実況が今でも忘れられない
古舘と比べると大川さんはプロフェッショナル、格が違う
クラッシュしたマシンがコース上に残ってるよおおお。雨の中島、すごいレースでした。
このレースは何度観ても興奮するレースでした。
前戦の日本GPを生観戦して、プロ・セナの接触を目前で観て中嶋さんのリタイアでがっかりしながら帰宅した次だっただけに尚更でした。
この年チーム状態も悪く、中嶋さんもストレスが溜まったと思いますがまさに鬱憤を晴らすような走りでした。
録画して観ましたが、翌日の新聞記事も読んで姉と父で興奮気味で喜んだことを思い出しました。
せめてもう少しエンジンがよければ3位に・・。